【子供の睡眠】環境を整えるだけで情緒の安定が図れます!

子育て
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こんにちわ!まろんママです。
今回は子どものお昼寝の必要性について書いてみました。

子供のお昼寝はなぜ必要なの?夜ぐっすり寝てほしいところですが

保育園でもお昼寝の時間がありますが、お昼寝の時間って必要なんでしょうか⁇

私も子供の頃は保育園に通っていましたが、お昼寝の時間は苦痛で仕方がなかった記憶があります。

子供にとってはお昼寝が苦痛タイム!?

それは、「眠くないのに何で眠らなくちゃいけないの?」と思っていました。
眠れないので布団に横になりながらひたすら目を閉じて眠ったふりをしていました。

担任の先生に見つかったら怒られてしまうかも!?という思いで、動かないように必死でした。約2時間もじっと布団に横になっているのはとても苦痛でした…。

お昼寝をすることで体を休める

お昼寝をしないで日中過ごすと、やはり体力の無い子どもは疲れてしまい夕ご飯の時間頃に眠くなってしまいます。

夜は早く寝てしまうので、親としては子どもが早く眠ってくれた方が自分の時間ができて嬉しいですよね。しかし、子供のお昼寝は実は重要な役割を持っているのです。

 

お昼寝は脳を休ませる時間!ちょっとの仮眠で子供の脳の疲労回復を

子供にとってお昼寝は仮眠程度で十分なのです。

子供にとってお昼寝が必要な理由
★疲労した脳と体を休める
★受けた刺激を整理する。

疲労した脳と体を休める

子供は起きている時に目で見て情報を得て、触って感触を確かめ、音を聞いて感じ、臭いを嗅ぎ、口に入れて味を確かめながら、遊びを繰り返しています。
まさに五感をフル活用して生活をしているのです。

体はそれほど動いていないかもしれませんが、脳に刻まれたたくさんの情報と記憶で疲労感を感じ、情緒が乱れがちになってきます。

「さっきまで元気に遊んでいたのに急にグズグズし始めた…。」なんてことはありませんか?それは子供の脳が疲労してきているサインなんです。

パソコンやスマホでも同じですが、情報をたくさん入れすぎると動きが遅くなったり、データが入らなくなったりしますよね。
子供の脳も同じです。
大人以上に脳に情報がどんどん入ってくるので、すぐにメモリ不足になってしまします。

そこで必要なのが休息。この場合の休息とは座って休むことではありません。
眠って脳を休ませるということです。

眠ることにより、脳に休息を与え、たくさん入ってきた情報を脳が整理することができます。情報をクラウドに保存しているような状態とも言えますね。

受けた刺激を整理する

起きている間に子供は五感をフル活用して遊んでいますが、遊びの中で自分から情報を得ているばかりではなく、他者からの刺激を受けることもあります。

例えば、
「遊んでいたブロックをいきなり友達に取られた」
「近くにいた友達に押されて転んでしまった」
などの経験をすることがあります。

こうして起きている間に受けた刺激を、眠っている間に子供は脳の中で整理していきます。
よほど強い刺激を受けると、夢で怖い夢としてみてしまい、寝ながらも泣いてしまうこともあります。

眠っている間に、受けた刺激を脳が整理して逃すことにより、情緒を落ち着かせることができるのです。
起きている時はグズグズしていた子もひと眠りすることで痛みを忘れて笑って遊べるようになるのも、脳が刺激を整理してくれたおかげなのです。

 

たくさん眠る必要はない!質の良い眠りを確保することが大切です‼

子供にとってのお昼ねは量ではなくが大事なんです!

質の良い眠りに必要な要素
★彩光
★音
★環境

質の良い睡眠のために

子供が脳を休め、メモリーの回復をするのに、たくさん眠る必要はありません。脳がしっかりリセットされれば、子供は自然と目が覚めます。

30分ほどで目が覚めたからと言って無理矢理に再び寝かせる必要はありません。脳が回復したのであれば、また遊んで活動して良いのです。

しかし、早く眼を覚めてしまう原因には、睡眠の質が悪かったということも考えられます。短い睡眠でも、質の良い睡眠ができていれば問題はありません。

逆に質が悪い睡眠で早く目覚めてしまった場合は脳が回復されておらず、さらに機嫌が悪くなってしまいます。

刺激を抑えて安心できる環境を

短い時間でも、質の良い睡眠をとらせてあげるためにも、なるべく刺激を抑え、安心できる環境を用意してあげる必要があります。

まずは部屋を少し暗くし、光の刺激を抑えてあげましょう。薄暗い状態だと目からの刺激が抑えられ、ゆっくりと眠ることができます。

そして、テレビなどの音を出さないようにするか、音量を低くして耳からの情報を抑えてあげます。起きている保護者や保育士も、動く時はなるべく音をたてないように気を配りましょう。

眠るために体をゆっくりと休められるよう、布団を準備して安心して体の力を抜くことができる環境を用意しましょう。

 

さいごに

睡眠の環境を整えてあげることで、子供は脳を十分に休ませて、次への活力を充電することができるのです。

私たち大人がしっかりと環境を用意してあげ、適切に脳のメモリーを回復させてあげることで、日中たくさん眠ったとしても夜までには新たな情報と刺激が脳に入ってくるので十分に眠ることができます。

子供にとってのお昼寝はとても重要です。
保育園では「保育士が休憩するための時間」と思われがちですが、そうではなく、子供たちの脳を休ませるためにたくさんの配慮をしています。

子供が情緒が安定した状態で過ごせるようにお昼寝はとても重要な活動のひとつとなっているのです。

 

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

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