赤ちゃんのお悩み解決【便秘】の解消法や予防策を教えます!!

子育て
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こんにちわ!まろんママです。
今回は赤ちゃんの便秘の解消法について書いていきます。

生後間もなくから離乳食の完了期までの赤ちゃんは、数日間もの間便が出ないという事がありますね。
いわゆる【便秘】です。

便秘になった時の解消法や予防法などについてまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

 

赤ちゃんの便秘のメカニズム

赤ちゃんの便秘はなぜ起こるのか⁉そもそも便秘の定義とは何なのかを調べてみました。

赤ちゃんの便秘のメカニズとは⁉

赤ちゃんは腸の発達がまだ未熟であるために、大人に比べて動いたり動かなかったりと個々に違いがあります。

母乳やミルクを飲んで消化するのに、腸が動いていれば排便がスムーズですが、動いていない時にはしばらく排便が見られないこともあります。

排便の回数や量などは個人差があるために、「何日以上の排便が見られないと便秘」という定義はありません。

便秘を見分ける方法とは⁉

赤ちゃんが便秘かどうかを見分けるコツは以下の通りです。

・いつもよりウンチの回数が減っている
・下腹部がいつもより張っている・固い
・ウンチが固い
・ウンチが少量
・母乳やミルクを飲みたがらない、飲んでもすぐに吐いてしまう
・ウンチをしようとする傾向がみえるのに痛がったり、泣いたりする
・おならがいつもより臭い

大人は自分の排便のリズムを見たり、お腹の調子を見て便秘だなと判断できますが、赤ちゃんは言葉がまだ話せないので便秘であることやお腹の調子が悪いなどを訴えることができません。

これらの症状がないかよく観察した上で、便秘かどうかの判断をしていきましょう。

そして、普段の赤ちゃんの排便の頻度や量からみて、減ってきているようであれば便秘と判断しても良いでしょう。

 

便秘の解消法や予防策はこちら

赤ちゃんの便秘を解消するための方法をご紹介します。

※赤ちゃんの状態に合わせた方法を選び、無理なく進めましょう

お腹のマッサージ

赤ちゃんのお腹を優しくマッサージしてあげます。

赤ちゃんを布団の上に寝かせて、お母さんとは向かい合うように座ります。
赤ちゃんのお腹を時計回りに優しく撫でていきます。

 ※この時、お腹を上から押してはいけません。内臓を圧迫してしまい傷付けてしまうことがあります。あくまでも撫でる程度で十分マッサージ効果はあります。

※お母さんの手は十分に温めてからマッサージしましょう。手が冷たいと赤ちゃんがビックリします!

時計周りにマッサージしたら、赤ちゃんの左足の付け根を指で軽く押します。

赤ちゃんの左足の付け根には、腸の出口があります。この辺りを指で軽く押すだけで腸の出口を刺激し、排便を促す効果があります。

 

股関節の運動や腹ばいで態勢を変えてみる

便秘の原因が運動不足の場合があります。
赤ちゃんは寝ていることが多いので、手足を動かすことにより腸の働きを促す効果もあります。
しかし、まだ赤ちゃんは自分で動かすことができません。お母さんが優しく運動を手伝ってあげましょう。

うつ伏せの姿勢にしてあげる事で、赤ちゃんは自然と腹筋と背筋を使うようになります。
うつ伏せにしたり戻したりを数回行うことで腸の動きを活性化させます。

うつ伏せにする際は赤ちゃんが窒息しないように顔の向きに注意しましょう。
首が座っていない場合は特に注意が必要です。
首をしっかり支えてあげながら、短時間だけうつ伏せにしてからすぐに戻してあげてください。

股関節の運動をする

赤ちゃんの股関節を動かしてあげると、腸の出口部分が刺激され便秘解消の効果があります。

ベビーマッサージでよく行う運動ですが、方法は下記の通りです。

①赤ちゃんを仰向けにお布団の上に寝かせます。
②お母さんは向かい合って胡坐(あぐら)で座ります。
③ 赤ちゃんの足首を持って優しく膝を曲げていきます。
④赤ちゃんの膝がお腹あたりまで付いたらゆっくりと戻します。
⑤③と同じように膝を曲げていき、慣れてきたら膝をゆっくりと回していきます。

(注意)
赤ちゃんの股関節はとても外れやすいので、急激に引っ張るように動かさないようにしましょう。ゆっくりとした動きで、痛がる時は無理せずに止めましょう。

綿棒を使って腸を刺激する

まだ寝返りができないユルユルうんちのあかちゃんにおすすめするのは綿棒刺激です。
産院でも説明されますが、数日排便が見られない場合に肛門を刺激して便意を促していきます。

綿棒刺激の方法
①綿棒の先にベビーオイルを付けます。(オリーブオイルでも可)
②赤ちゃんのお尻の穴に綿棒の先を入れてクリクリと優しく動かします。

※注意!!
綿棒刺激はあくまでも肛門の出口を刺激し排便を促すものです。綿棒を奥までいれてしまうと腸を傷付けてしまうので注意しましょう。
また、赤ちゃんが激しく泣いたり痛がっている時はすぐにやめましょう。

 

 

食事で便秘を解消する方法

運動だけでは便秘が解消されない場合は、食事の面でも便秘にアプローチしてみましょう。
便の様子を見ながら試してみて、下痢になるようでしたら即中止しましょう。

便秘にはオリゴ糖が救世主です

便秘の救世主はオリゴ糖です。
オリゴ糖とは下記の通りです。

 オリゴ糖とは、ラフィノースなどの3類糖スタキオースなどの4類糖をオリゴ糖と呼んでいます。

オリゴ糖のメリットは
①腸まで届いて善玉菌であるビフィズス菌の餌になります。
②熱に強いので加熱調理しても分解されません。
③料理の邪魔をしないさっぱりとした甘さです。(砂糖の約4分の1の甘さ)
④虫歯菌の餌にならないので虫歯になりにくいのです。

オリゴ糖は腸にしっかり届いて作用するので、便秘解消の救世主と言えます。

ミルクに少し混ぜて飲ませたり、離乳食に使用すると効果的です。

 

便秘解消にはバナナと寒天が最強の食べ物です

消化された食べ物は、水分が抜き取られ固くなっていきます。
腸の中で水分が不足すると便が腸の中で留まってしまいやすくなるので、便秘を引き起こします。

お腹の中に溜まった便を押し出してくれるのは食物繊維です。
この食物繊維を適度に摂取することで便秘を解消できます。

腸の中で適度に水分と食物繊維を摂取し、効率よく作用することで便秘が解消されていきます。
そこで便秘解消に最強の食べ物は以下の通りです。

バナナ
食物繊維が豊富で消化も良い果物です。
おやつや食後のデザートに取り入れることで食物繊維をプラスすることができます。

寒天
寒天は水溶性の食物繊維なので、腸に素早く吸収されていきます。
寒天を使ったおやつを使って便秘解消を目指しましょう。

 

さいごに

赤ちゃんの便秘には親も神経質になってしまいますね。
大人は自分の体調を自分で管理できるので、便秘になっても解消法を考えて実行できますが、赤ちゃんにとっては便秘を訴えたりすることはできません。

排便のリズムや量をしっかり記録しながら、適切に便秘に対処していく必要があります。
しかし、神経質になり過ぎて排便のリズムが少しでも崩れただけで慌ててしまいますが、数日様子を見てみることも必要です。

赤ちゃんは運動能力が発達していく段階や、離乳食の開始などの時期に便秘を引き起こしやすくなります。ミルクや離乳食の進み具合を見ながら便秘と判断した場合は上記のような方法を試してみるとよいでしょう。

あまりにも数日間排便が見られない場合などは、医師に相談して治療してもらいましょう。
赤ちゃんに会った方法で便秘に対応していき、解消していくようにしましょう。

 

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

 

     

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