熱中症にご注意‼子供の水分補給の仕方や熱中症予防についてのまとめ

子育て
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夏は子供にとっても危険な季節!熱中症になりやすいのは子供の方です

こんにちわ!まろんママです。
今回は子供の熱中症について書いていきます。

猛暑が続くこの頃…。私も暑さは苦手ですぐにバテてしまいます。しかし、子供はとっても元気!プールに入って大きな声を出して大はしゃぎです。

猛暑が続くと毎日のように「熱中症」に関する報道がされています。暑い夏には様々な場所で熱中症患者が出ています。しかし、調べてみると子供の方が熱中症になる危険性が高いという結果がわかりました。

若くて元気な子供が熱中症になりやすいとはいったいどういう事なのか⁉どのように対策をしていったら良いのかをまとめてみました。

 

子供が熱中症になりやすい理由とは

子供が熱中症になりやすい理由は、“汗の量”に関係しています。汗は汗腺から分泌されますが、この汗腺は大人も子供も数は同です。しかし、機能している汗腺の数が子供の場合、大人の約40パーセントと言われています。

つまり、子供は機能している汗腺の数が少ないため、汗で体内の熱を放出されにくく、熱が体内にこもりやすいのです。

汗が分泌しにくい子供は、さらに身長が低いので地面に近いところで生活しています。大人はある程度身長があるので地面から離れるため暑さから逃れることができますが、子供は地面のすぐ近くなので地面の熱を浴びやすいのです。

気温が30度を超えると地面の温度もどんどん上昇し、まるで温めたフライパンの上で生活しているのと同じような状態になります。その中で子供はしゃがみ込んだりして遊ぶので、たっぷり熱を浴びてしまいます。

気温30度を超える場合は、戸外での散歩やプールで子供が遊ぶ時は短時間ずつ行いながら適度に休息時間を設けて熱中症の予防に努めなくてはいけません。

熱中症は気温が高い時の戸外だけではありません!プールや室内でも熱中症になります!

熱中症は気温が高い日に戸外で活動していて発症してしまうイメージがありますが、実は室内やプールでも熱中症になる場合があります。

室内ではエアコンが効いていて快適に過ごせるように思いますが、実は室内では“隠れ脱水”という症状に陥りやすいのです。

“隠れ脱水”とは、エアコンの効いた室内で過ごしていて、実は汗をかいているのに除湿によって汗をかいていることに気付かず、水分補給を行わずに過ごしているうちに脱水症状を引き起こすという症状です。

隠れ脱水にならないためには、エアコンの効いた室内であってもこまめに水分補給を行う事と、時々エアコンを切り自分で汗をかく時間を設ける事です。

自力で汗をかくことで、正常な発汗作用ができているかを確認することができます。水分補給では適度に塩分やミネラルを摂るよう配慮していきましょう。

プールでは、気温が高くなると水温も上昇します。水温が上昇した中で長時間プールに入っていると、温泉に入っているのと同じような状態になります。

気温が高い日に露天風呂に長時間入っている状況に似ていて、発汗が促され脱水症状を引き起こし熱中症を発症します。

保育園や学校では、熱中症予防のための対策として、気温+水温が65度を超えた場合は熱中症のリスクが高まるのでプール活動は中止します。

熱中症を予防するにはどのような対策が必要⁉

熱中症の予防と言えば“こまめな水分補給”とよく言われますが、水やお茶などをとにかくたくさん飲めば良いというものではありません。

水やお茶をたくさん飲んでも、すぐに尿から排出されてしまうため意味がありません。理想としては1時間に1度コップ1杯分のお茶や水を飲むことです。

また、水分補給は飲み物から摂るだけではなく、食べ物からも摂取することができます。野菜や果物などに含まれている水分や栄養分が体を潤し、体調を整えてくれる作用があります。

熱中症を予防するには、1時間おきにお茶か水を飲むことと、野菜や果物などをたくさん食べて体の中に栄養と水分を送り込みましょう‼

さいごに

小さい子供は自分の体調の管理がまだ一人ではできません。大人の管理の下で元気に過ごすことができるのです。

大人の感覚で戸外を連れて歩くのはとても危険です。暑い日は特に子供の体調をしっかり把握した上で遊ばせるように配慮していきましょう。

本日も読んでいただき、ありがとうございました 🙂

     

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