手足口病・ヘルパンギーナなどなど、夏に流行する感染症について

子育て
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夏に流行する子供の感染症とはどんなものがあるの?

こんにちわ!まろんママです。
今回は夏に多い子どもの感染症について書いていきます。

夏といえば、プールに花火、スイカにかき氷などなど…楽しいイベントでいっぱい!ウキウキする季節ですね。
子供たちも水遊びやプール遊びが大好き!「キャー!」と声をあげながら楽しむ姿は本当にかわいらしいですね。

さて、夏といえば楽しいイベントばかりではありません。夏に流行する感染症にも気を付けなければなりません。

夏に流行する感染症の代表格
★手足口病
★ヘルパンギーナ
★咽頭結膜熱(プール熱)
★流行性角結膜炎

これらの感染症は夏に流行しやすいものです。それぞれの症状や予防法などはあるのでしょうか?対処法や大人への感染はあるのか?についてまとめてみました。

知っておくと便利!夏に流行する感染症の症状や予防法や治療法など

病名かかりやすい年齢原因症状
手足口病2~3歳エンテロウイルス・38~39度の発熱
・手の平、足、口の粘膜などに小さな水疱
ヘルパンギーナ0~4歳エンテロウイルス・発熱
・上あごの奥に周囲が赤くなった小さな水疱
咽頭結膜熱

(プール熱)

1~5歳アデノウィルス・発熱
・咽頭痛
・扁桃腺の腫れ
・目ヤニ
流行性角結膜炎1~5歳

成人も含め広い年齢で発症する

アデノウィルス・結膜のむくみ
・まぶたの浮腫
・目ヤニや涙

夏に流行しやすい手足口病とヘルパンギーナ

どちらの感染症も発熱や咽頭痛が見られます。手足口病では手足やおしりなどに水疱が見られます。感染者の唾液や鼻水などが触れた手からウィルスが周囲の人の手に触れ感染していきます。治療し症状が治まっても、便の中にもウィルスが存在するため、おむつ交換後などから感染が拡大することもあります。

これらの感染ルートを把握した上で、日ごろから子供が触ったり口にする玩具や物をこまめに消毒することと、食前の手洗いやうがいで予防することができます。

様々な症状が出る咽頭結膜炎・流行性角結膜炎

感染力が非常に強いこれらの感染症。保育園や幼稚園などの集団生活で感染が広がりやすいです。一年を通して感染する病気ではありますが、夏に感染が多く出ます。ウィルスのタイプにより発熱や咽頭痛、胃腸炎や発疹、結膜炎など様々な症状を引き起こします。「夏風邪」と診断されることも多いのがこの感染症です。

夏に発症しやすい感染症の予防方法は?流行を防ぐためにできることは?

子供に発熱や発疹などの症状が見られたら、まずは病院を受診しましょう。医師の診断により、適切な治療方法を指示してもらい、処方された薬をしっかり飲むことが大切です。また、しっかりと水分補給をし、十分な休息を取り体を回復させていきましょう。

病院の受診後は、1日でも良いので自宅で静養することをお勧めします。母親は仕事に行かなくてはいけないので、熱が下がったらすぐに子供を保育園に預けてしまいますが、子供の体力は回復が早いのですぐに元気になりますが、感染症の原因となるウィルスはまだ子供の体内に残っている状態です。そのウィルスがまだ活発なうちに集団生活に入ると、施設内での感染者が増加してしまいます。

保育園は0歳のまだ抵抗力の弱い子も通う施設ですので、わが子が元気になったから良いというのではなく、他の集団で一緒に生活している子への感染させないように配慮することも考えていただきたいと思います。

治療が済んでも子供の体内にはまだウィルスが残っていて、便などからしばらく排出されています。おむつ交換やトイレの後の手洗いをしっかり行うこと、食前のって洗いを徹底することで感染を防ぐことはできます。

夏の感染症をしっかり予防し、楽しい夏を過ごそう!感染症はわが子だけのことではなく、他の人への配慮も忘れずに!

夏に流行しやすい感染症。わが子にはかかってほしくないものですが、相手は目に見えないウィルス…。いつ感染してしまうかもわかりません。まずはしっかりと手洗いを行うことが予防の第1歩です。

そして、保育園などの集団生活にいるお子さんを持つお母さんは、わが子の治療が済んでも他の子への感染を防ぐことを忘れずにいてほしいと思います。保育園では感染症を防ぐために日々こまめに消毒をしたり、感染症が出た場合はその都度対策を施しています。時には保育士も感染してしまうこともあります。施設も様々な努力を重ねているのですが、保護者一人一人の他の子への配慮も必要不可欠です。
保育園などの施設も保護者も互いの予防のための習慣と配慮で、楽しい夏を過ごせるようにしていきましょう!!

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

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