子供の噛みつきどうして⁉3つの原因と対処法を現役保育士が教えます!

子育て
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子供の噛みつきはなぜ起こるのか⁉

こんにちわ!まろんママです。
今回は、子供の噛み付きについて書いていきます。

保育園に子供を預けていると、「お友達に噛まれた」「最近お友達を噛むことがあるんです。」と保育士から報告されたことはありませんか⁉

また、家庭でも子供と関わっていてわが子に急に噛まれるという経験のあるおかあさんもいると思います。

なぜ子供は噛むようになるのでしょうか⁉自分の愛情不足なのか⁉お友達を傷つけたりしていないか⁉心配になりますよね。

子供の噛み付きの行為は、生後6か月以降から2歳くらいまでに出てきます。噛みつきの原因は成長に伴うものです。その原因について詳しくお話していきましょう。

噛みつきの原因は大きく分けて3つあります!

噛みつきの原因
★言葉の代わりの表現として
★挨拶代わりの行為として
★喧嘩や攻撃の手段として

子供の噛み付きの原因は3つがほとんどです。
噛みつく行為にも理由があるので、その子の噛み付きの行動をよく観察し、原因を見つけてから対処する必要があります。

言葉の代わりの表現として
まだ言葉がうまく話せないこどもは、自分の思いが通じないので行動で表現しようとします。その手段として噛みつくという行動が出てきます。

例えば、「通り道にお友達がいるので道を開けてほしい」という場合に言葉が出てこないので“噛む”という行為になるのです。

挨拶代わりの行為として
こどもはお友達や大人に対して、親しみを込めて噛むという行為に至ることがあります。大人でいう“ハグ”のようなもの。

子供にとっては挨拶代わりの行為であり、子供自身にとっては悪いことだと認識していません。しかし、会っていきなり噛まれてしまうと、相手の子供も保護者も驚いてしまいますね。

喧嘩や攻撃の手段として
遊んでいておもちゃを友達に取られた場合などの抱腹手段として噛みつくという行動になることがあります。自分が嫌な思いをしたり相手に対して怒りの感情を抱いた時に、噛みついて相手に知らせようとします。

相手を噛むことで自分の怒りの感情を知らせようとしているので、噛むまで相手を追いかけていくことがあります。

噛みつきに対してどのように予防する⁉

子供に噛みつきの行動が見られる場合は、適度な距離を保ちながら遊びを見守りましょう。ずっと親や保育士がすぐ近くで監視されていると子供にとってもストレスになり、噛みつきはますます増えてしまいます。

子供が1か所に集まり過ぎないように、適度に玩具を設置しておき子供同士もある程度の距離を置いて活動するようにしましょう。

活動を何度も切り替えていくと、子供自身が混乱してしまい噛みつきの行動にでる場合があるので、活動の切り替えにも配慮が必要です。

噛みつかれた場合の対処方は…

万が一、子供同士で噛みつきがあった場合は速やかに対応しましょう。

噛みつきがあった場合の対処法
★患部を流水で冷やす
★噛んだ子、噛まれた子に対するメンタル的なケアをする
★保護者に報告

噛まれた子の患部は速やかに流水で冷やしましょう。噛まれた部分は内出血しているので決して揉んだりせず、冷やし続けましょう。

噛んだ子に対しては叱らずに、どうしたかったのか言葉を代弁してあげながら、気持ちを理解してあげましょう。その後に「噛まないでこうしてあげようね!」とアドバイスをしてあげます。無理矢理に謝罪させるのは間違いです。叱っても子供にとっては何を言われているのか理解できていません。なぜこのような行動に出たのかを大人が理解してあげることで、子供は納得することができます。

噛まれた子の保護者には丁寧に状況を伝え、傷をつけてしまったこと、止めることができなかったことを謝罪しながら報告しましょう。

噛んだ子の保護者には、しばらく様子を見ながらその子の噛み付きが続く場合は必要に応じて保護者に知らせても良いでしょう。家庭での様子も聞きながら、噛みつきの原因を探っていきます。

さいごに

子供の噛み付きには理由があります。噛みつきの行動も成長過程の一つと捉え、保育士はじっくりと様子を観察したり遊びを見守りながら噛みつきの行動を阻止していきましょう。

我が子が噛んでしまうことに悩んでいるお母さんは、家庭において子供の話をたくさん聞いてあげることが大切です。

子供ながらに心に様々なストレスを感じているので、親はそのストレスを取り除くように、しっかり子供の話に耳を傾けていかなくてはなりません。

子供の噛み付きの行動を理解し、、心のケアをしながら成長を応援していく姿勢を大人が持つことで、子供は安心することができます。

 

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

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