子供が体調不良の時の対応。保育園と保護者それぞれどう対応するべきか

子育て
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仕事が休めない時に限って保育園から子供が熱を出したと連絡が。あぁ、どうしたらいいの⁉

こんにちわ!まろんママです。
今回は子どもが体調不良の時、保護者はどう対応したら良いか、保育園ではどう対応したら良いか、両者の立場から書いていきたいと思います。

朝の出勤前、何となく子供の様子がいつもと違うと感じる時、何となく「熱が出るかな?」と思う時がありますよね。そして、どうしても仕事を休めない日に限って、保育園から「38度のお熱があります!」と電話がかかってきたりします。

そんな時、保護者はどういう対処をしたらよいでしょうか?保育園側はどんな対応をして配慮するべきなのでしょうか?

保護者の立場から提案。子供が体調不良の時は周りに伝えておくのがベスト!

保育園に子供を預けていて、必ずと言っていいほど、保育園から子供が体調不良で電話がかかってくることがあります。
しかし、仕事の立場上、早退したり休んだりすることが容易ではない保護者もたくさんいます。
私も保育士として仕事していたので、担任でクラスを受け持っている立場上、その日の保育の予定があるのですぐに早退できないことがよくありました。
しかし、子育てをしながら仕事をしている以上、こうした状況は避けては通れません。

子供が体調不良の時、事前にできること
★職場に知らせておく
★病後児保育の情報を調べておく

職場に知らせておく

まずは、立場的にも言いにくい方もいるかと思いますが、自分には幼い子供がいること、体調不良の際には自分が対応しなくてはいけないことを職場の人たちみんなに知らせておきましょう。子育てで仕事に穴を開けてしまうのは、職場のベテラン上司でも同じ道をたどってきたはず。職員が欠けてしまい人員不足になると経営に負担になるというのも分かるのですが、子育て中のママを雇用しているということは、子供の体調不良で早退や欠勤があり得るということを想定していなくてはいけないものです。

私も数日続けて保育園から電話が来て、職場に早退を申し出る際に、申し訳ないという思いでいっぱいなのに、「辞めればいいのにね!」という陰口を聞いてしまったことがあります。泣きながら車を運転して子供を迎えに行きました。本当に仕事を辞めてしまおうかと悩んだ時もありました。

どんな職場であれ、どんなポジションで仕事をしているお母さんでも、わが子の命を守るのは最終的には親しかいません!
職場にははっきりと幼い子供がいることを話しておきましょう。そして、体調不良の際の対応の仕方を知らせておくことも大切です。
子供が熱が続くときには休むことが数日あることや、祖父母に看護を頼めるなど、自分の家庭の状況なども知らせておくと、職場でも欠員が出た際の対応も考えていけるでしょう。

病後児保育の情報を調べておく

子供の熱は下がったけど、もう少し静養が必要な時に利用できるのが病後児保育です。
自分の住まいの近くにある病後児保育を行っている施設を事前に調べておき、いざという時は利用してみることをおすすめします。
病後児保育は事前に登録や予約などが必要な場合がありますので、事前に登録だけでもしておくと、急に利用したいときなどに便利です。
自分の住んでいる地域のこうしたサービスをどんどん利用しながら、子育てを効率よくこなしていきましょう!

保育園の対応の仕方は⁉常に子供の状態を把握し、保護者に様子を細かく分かりやすく知らせましょう

保育中に子供の様子を常に観察し、いつもと違うな?と感じたら、まずは検温などをしてみましょう。熱の他、嘔吐や体の発疹など普段と違う状況になった場合も、適切な処理をして他の子供との接触をさけましょう。
そのうえで、状態をよく観察しアレルギーや熱性けいれんなどのその子の既往歴を調べましょう。
状態をすべて把握したら保護者に連絡を入れましょう。

保護者に連絡をする際に気を付けること
★子供の状態と経過を伝える
★一方的にお迎えを要求しない

保護者に連絡をする際に、子供の状態と今までの経過を詳しく、時間を追って知らせていきます。そして、現在はどのように過ごしているのかも話しておきましょう。
この状態と経過の報告を聞いて、保護者が迎えに行くべきか様子を見るべきかを判断していきます。

子供の状態を伝えた際に「お迎えをお願いします!」と保育園側から要求しないようにしましょう。
お迎えを要求すると、後程トラブルの原因になることがあります。「先生がお迎えに来いと言うから行ったのに、病院に行ったら熱が無かった。」などどクレームの原因にもなり得るからです。
電話で子供の状態を伝えたら、「このような状態でしたので、お母さんにお知らせしました。」と話します。その言葉を聞いて保護者が次の行動を決めます。保護者が決めた行動なので、後で保育園にクレームは言えなくなるでしょう。
万が一、「迎えに行けないのでそのまま様子を見てもらえますか?」と言われた時は、「わかりました。状態が変わる時はその都度ご連絡しますがよろしいでしょうか?」と保護者に確認しておきましょう。
保護者は連絡をもらったことで、子供の体調が悪いことを知りその後も仕事をしながらも心配しているはずです。その後の状態を保育園から連絡を入れてもらうことで、保護者も仕事を何とか調整できるように考えていきます。
保育園では保護者に一方的に迎えを要求せずに、保護者に次の行動を選択してもらいましょう。

※緊急の場合はまた別です。速やかに保護者に連絡し、駆けつけてもらうことを要求しましょう。

保護者も保育園側も、互いに良い関係でいられることがベスト。互いの立場を理解しながら、子供の様子を見守っていきましょう。

子育てしていると、子供の体調不良は必ずあるものです。それを社会全体が理解していなくてはならないのですが、すべてのお母さんが休みやすい環境にいるわけではないというのが現状です。

保育園側もそうしたお母さんの状況をりかいしながら、子供の様子を見守り、様子を伝えていかなくてはなりません。子供の命を最優先にし、保護者へつたえていきましょう。

子育てしやすい社会になっていくことを切にねがっています。

本日も読んでいただきありがとうございます 🙂

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