園外保育で子供の安全確保するために保育士がやるべき5つの事

保育士
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園外保育を行う前に子供の安全確保を十分に考えよう!!下見は絶対に大事です

 

こんにちわ!まろんママです。
今回は子供たちが大好きな園外保育について書いていきます。

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子供たちが大好きな園外保育。戸外の公園や施設に行き、自然と触れ合ったり体を動かしたりしながら様々な学びのを経験できる活動であります。

子供たちを園外に連れていくにあたり、保育園や保育士でしっかりとした安全確保をした上で行うことで予測不能の事態に対応できるようになります。

最近では、散歩中の保育園の子供の列に車が突っ込み園児が亡くなるという悲しい事故もありました。こうした事故を受けて厚労省から幼児教育施設や学校施設に安全対策について再確認するよう通達が出されています。

危険を回避して安全に子供たちが園外での環境で学ぶことができるようにするにはどうしたら良いかを紹介していきます。

 

安全に園外保育を行うためには事前の準備が大切!!あらゆる面から危険を予測して備えることで命を守ります

 

園外保育を行うために事前にしておくべきこと
★活動の計画と職員の配置の確認
★現場の下見
★ルートの確認
★移動方法の確認
★子供の身支度

活動の計画と職員の配置の確認

園外保育を行うには、子供をただ解放するだけという考えで活動を設定してはいけません。園外保育の目的をはっきりと打ち出し、綿密な計画を練った上で実行しなくてはならないのです。

園外保育にはたくさんのリスクが伴います。そのあらゆるリスクに備えて計画を立て、職員を多めに配置しておかなくてはなりません。間違っても担任一人で子供たちを園外に連れていくなどという行為は絶対にしてはいけません!担任の他にも一緒についてサポートしてくれる職員を事前に確保し協力してもらいましょう。

現場の下見
園外保育の計画を立てる前に、実際の場所に行き状態を確認しましょう。歩いて移動するルートもなるべく自分で歩きながら危険な箇所などを確認しておきましょう。ルートは2パターンほど考えておき、どちらも実際に歩いて安全を確認していきます。

活動を行う現場に危険なものは落ちていないか、汚れていないか、有事の時に駆け込める家や建物はあるかなど細かく確認していきます。園外保育の当日も朝にもう一度現場を確認するとなおさら良いです。

ルートの確認
移動する際に車の往来の頻度や、交差点での信号の長さ歩道の有無、道路状況など細かい点をチェックすることが大切です。移動する子供の年齢に合わせて、到着までの時間なども予測し、余裕をもった時間を設定することも大切です。歩くスピードと子供の人数によって信号を何度かに分けて分けて渡るなど、事前のシュミレーションを綿密に行いましょう。

移動方法の確認

園外保育の場所まで移動するにあたって、子供の年齢や体力に合わせた移動方法を考えていきます。
歩行がまだ難しい1・2歳児は散歩車やベビーカーを準備しておきます。ベビーカーのタイヤの空気やブレーキの点検ももちろん忘れずに行いましょう。

歩行がしっかりできる年齢の子供たちは、誘導ロープや手つなぎなどで移動します。歩く様子を見ながらペアを変えたり前後を変えながらスムーズに移動できるよう配慮していきます。

移動する際は保育士を列の先頭と中間、最後尾に配置し子供たちの歩く様子を常に監視していきます。転倒や急な飛び出しなどに注意し、しっかりと見守りをしながら移動します。

子供の身支度

園外保育を行う場所や気候に応じて、子供の服装を確認して適切な服装に着替えてから出発します。紫外線や道路の反射熱から子供を守るために帽子を身に付け、靴も足に合っているかを確認しなるべく脱げることのないように一人一人の身支度を確認していきましょう。子供の体調をみながら園外保育の実施を再度検討していきます。

 

園外保育の現場ではすべての子供から目を離さずに見守りましょう!!職員は適切な場所に配置し安全確認をします

 

 

 

園外保育では子供も解放的になり、いつもと違う行動をとることがあります。様々なものや場所に興味を持ち、どこまでも探求していきます。興味のある方へ夢中になっているうちに道路に出ていたなどという恐ろしい事態も考えられるので、保育士は適度な距離を保ちながら全体を見渡せるようにします。

保育士は子供の遊びを見守りつつ興味を持って環境と関わっている子供の発見などに共感していくことが大切です。目と耳をフル活動させながら子供の遊びを援助しながら子供の安全を確保していかなくてはなりません。

保育士同士が見守りながらおしゃべりをしていると、子供の安全確保が疎かになり事故を未然に防ぐことができなくなります。一瞬たりとも気を抜くことなく子供の安全を確保していかなくてはなりません。

 

子供が園外の環境で伸び伸びと学べるよう保育士は全力で子供たちを守りましょう!!

 

園外保育は子供たちに様々な環境を体験させることができるので重要な活動の一つです。家庭ではなかなか体験できないことも保育園で友達と一緒に体験することができます。

しかし、園外活動を綿密な計画と安全対策の下で行っていても事故が起きてしまっているのが現状です。予測不能の事態が起きるのはどの人にもどの場所でも同じです。あらゆる対策を取り、あらゆる面から予測しながら計画を立てて実施することがとても重要です。

子供には地域の環境を十分に体験してもらい、伸び伸びと育つことができるようお手伝いする保育士。自信を持って園外保育を取り入れていきましょう。

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

     

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