反抗期の子供にはどう接したら良い⁉力ずくの解決はもう古い!

子育て
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親もお手上げ⁉反抗期の子供への接し方はいったいどうしたら良い⁉

こんんにちわ!まろんママです。
今回は子供の反抗期について書いていきます!

人間なら誰でも通る道である反抗期、親になってみると注意したことを素直に受け入れず反抗的な態度をとるわが子にイラっとしますよね。何を言って聞かせても「だって」と言って反論してきたり、酷いと物に八つ当たりしたり…。可愛かったわが子の変貌した姿に親も戸惑ってしまいます。

そんな反抗期の子供に対して、やってはいけない親の接し方があります。それは「威圧的な態度で叱る」・「暴力」です。
親が強い存在であることを示すために威圧的な態度で接したり、暴力で解決してしまうことは絶対に避けたほうが将来的に両者のために良くないことです。

威圧的態度や暴力的態度は親の権力を示すものではありません!むしろ負の連鎖にしか過ぎない!

「親は子供の鏡」という言葉があるように、子供の行動や態度は親の行動や態度をそのまま映し出しています。
これは、就学前の子供でも、遊ぶ様子や友達・先生との接し方を見ていると言葉や態度で家庭での様子が見えてきます。

子供同士が玩具の取り合いなどによってトラブルになった時、相手の子に対してどういう言動や態度を取るかを観察してみると、親の子供に対する接し方が見えてきます。
すぐに泣いて他者に気付いてもらおうとする子は、誰か他の強い存在に解決を手伝ってもらおうと周囲に知らせるために泣きます。自分で解決できる力がまだ培われていないために取る行動です。
しかし、ここで相手の子に対して暴言を吐いたり叩くなどの暴力的行為に出る子もいます。言葉がまだ未熟でこうした態度に出ることもありますが、暴言や暴力的態度が解決に繋がるという事を知っているからこそ出る行為でもあります。

家庭において、わが子にやってほしくない行動や言動があった場合に、それを理解させようと親は必死に威圧的な態度で叱ったり、行動で示そうとしてしまいますが、その行動や態度はしっかり子供も吸収していまうのです。そして、自分が友達とトラブルになった時にその行動や態度で解決しようとしてしまいます。
また、親は子供に理解させようと必死で威圧的態度や行動を示してしまいがちですが、この行動を続けているといずれわが子が成長し思春期を迎える頃には親と子の立場が逆転してしまうことがあります。子供が成長すると体も大きくなり力も強くなるので暴力的な態度に出てくると親は負けてしまいます。そうなると親は何も言えない、何もできない状態になってしまうのです。

親が権力をかざして強い態度で接すると、子供もそのまま真似をしていきます。暴言では暴言が連鎖していきますし、暴力では暴力が連鎖していきます。
反抗期のわが子に接する時に威圧的な態度や行動で接することは、つまりは親の都合で叱っていることに過ぎないのです。

 

負の連鎖を防ぐために反抗期の子供に対する接し方はどうしたら良いの⁉

反抗期の子供はただイライラして反抗的な態度を取っているのではありません。その行動や態度の裏には「理解してほしい」「認めてほしい」という願いが込められているのです。
子供ながらにも親に対して「ボクにだってこんなに力があるんだぞ!」という気持ちで反抗てきなや態度で示そうとします。それに対して親はさらに威圧的な態度や行動で返すと、それが連鎖していきエンドレスの状態になっていきます。

反抗期の子供にとっては、少し成長した自分を理解してほしい、認めてほしいという気持ちで反抗的な態度を示すので、親は成長した姿を一旦は認めてあげることが大切なのです。一旦は子供の訴えを認めてあげることで、子供は「自分は認められた」という満足感を得ることができます。成長した自分に誇りをもつことができるでしょう。
大切なのは、子供に満足感を与えるために親が認める態度だけではいけないということです。一旦は認めるけれど、その後に必ず「暴言や暴力的な態度はよくない事だ」という事を知らせなくてはいけません。暴言や暴力はやってはいけない行為であるということを親がしっかり教える事。これが無いとただの暴言・暴力で権力を示す子になっていくだけです。

子供の反抗期に親が向き合う時、親の都合で叱りつけてはダメだという事、子供の取る態度や行動から訴えようとしていることを一旦は認めてあげる事、これが親として大切な接し方となります。
暴力は暴力でしか解決できなくなります。暴言は暴言でしか解決できなくなります。それを教えるのは親です。負の連鎖にならないよう、親として子供を受け入れ、正しい態度で接することが大切になってきます。

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

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