保育士の月給事情!仕事の内容に見合っているのか⁉現役保育士の視点から解説

保育士
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保育士というお仕事は儲るの⁉現役保育士さんおしえて!!

こんいちわ!まろんママです。
今回は保育士さんの給料事情について書いてみました。

子供に囲まれて一緒に遊んだりお世話をしたり、優しくて母性にあふれたお仕事というイメージの保育士。
仕事の内容は易しく子供をお世話しているだけではなく、想像以上にハードな仕事なんですよ!しかし、気になるのは保育士のお給料!安いのか高いのか⁉どちらなんでしょうか?

現役で保育士をしている私の見解ですが、はっきり言って
保育士の給料は激安です!!
保育士とは、多くの子供の命を預かり且つ子供の成長がスムーズであるように様々な活動や遊びを通して指導しているのです。保育士を20年以上している私からして、精神的にも肉体的にもハードな仕事なのに、給料はアルバイト並み…。
毎日子供たちのために一生懸命に保育しているのに、給料明細を見る度に「転職しようかな?」という思いがふと頭をよぎってしまいます。

保育士の給料の平均は⁉役職や働き方での違いはあるの⁉

保育士の給料は地方や自治体によって違いはあります。また、正職員や臨時職員、パートといった働き方、役職によっても違いがあります。施設の形態が公立や私立、株式会社や有限会社などの違いによっても給料に差があります。

私立保育園の保育士の平均年収
20代 273万円
30代 275万円
40代 331万円

私立保育園の給与の平均ですが、20代から40代までの平均年収にあまり差がないことが読み取れると思います。
毎日8時間のフルタイム勤務で、残業も多く仕事を家に持ち帰ることも当たり前の保育業界。大きな行事の前などは寝る暇を削ってまでも衣装の作製などを行っています。しかし、残業や持ち帰りの仕事をしても残業代がきっちりと支払われているわけではありません。
臨時職員でも正職員でもほぼ同じ仕事内容であるのに給料は時給か基本給で違いが出てきます。
正職員の保育士では、昇給ももちろんありますが、その歩合は施設によって違います。ボーナスの支給額も施設によって違います。もちろん、主任保育士や副主任といった肩書がつくことによって役職の手当ても変わってきます。
この平均的な年収の数字ではあまり現状を伝えるのはとても難しいのですが、保育士という資格は国家資格でありながら、給料はアルバイト並みの時給という現実。保育士不足が深刻化している今日、保育士を離れて別の職に就く人が多くなっているのも頷けます。

保育士という仕事に誇りをもって取り組みたい!!今後の給料アップは見込めるの⁉

保育士という仕事に憧れ、たくさん勉強して実習を重ねて取得した保育士資格。国家資格を生かして子供たちの未来を輝かせたい!!という思いで保育士を目指してきた方もたくさんいると思います。

しかし、保育士の給料事情は現実は厳しいものです。国家資格の仕事ということだけあって、命を預かる責任の重い仕事なのに、低い賃金で今後良いのでしょうか…。
政府はこの問題について動き始めていますが、実際に私たち現場の保育士が給料が上がったと実感できるのは、まだまだ先の事と言えそうです。
政府が打ち出している計画では、消費税が10パーセントになれば保育業界にも予算を回すという政策が発表されていますが、消費税が10パーセントになってすぐに財源が確保されるかどうかはまだ未定です。先の見えない財源の確保を待つしかないというのが現状です。

保育現場で活躍する保育士の意見を聞いてほしい!現状を知ってほしい!保育士の訴えがいつか国にとどきますように

私は保育士という仕事が大好きです。もし転職してもきっと保育士しかできないと思います。大好きだから保育士をしていますが、家庭を持っていると給料事情はかなり厳しいです。
子供の進学や習い事など、これから無限にお金がかかっていくのに、給料は低いし上がっていかない…。この現状から抜け出すにはどうしたら良いかを日々考えて悩んでいます。

きっと同じ思いの保育士さんはたくさんいると思います。この現状を世の中にみんなで発信していくことが大事であると思います。仕事の内容と給料が見合っている理想的な職場になっていけば良いと願っています。

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

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