保育士なら0・1・2歳児の保育を極めるべし!子供のすべてがそこにある!

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こんにちわ!まろんママです。
今回は、保育士さんに向けて0・1・2歳児保育について書いていきます。

保育士さんは0歳児~5歳児まで幅広い年齢の子供たちの担任をしていきます。その中でも、人間形成の土台となる0・1・2歳の保育が今最も重要であることをご存じですか⁉

0・1・2歳児保育が重要な理由とは

 

0・1・2歳児の保育が今注目されています。
その理由とは、「三つ子の魂百まで」ということわざにすべてがありあます。

3歳未満の時期は建物の基礎部分である

人間をビルの建物に例えてみましょう。
年齢を重ねるごとに上にフロアが積みあがっていくイメージです。

ビルでも住宅でも建物を建てる時に必ず必要なのは「基礎工事」です。
この基礎工事が無かったとしましょう。地面に直接ビルを建て始めると、地面が緩くフロアが積み重なっていくうちに揺れが生じ倒壊してしまうでしょう。

基礎工事が建物を建てる上で一番大事な工程なのです。基礎工事なくては建物は建てることができません。建物を建てる際に一番最初に行うのが基礎工事。それがしっかりできてから上に建物を作っていきます。

これを人間の成長に当てはめてみると、生まれてから0・1・2歳児の期間が基礎工事の時期と言えます。この時期が人間にとって一番重要な時期と言えます。まさに「三つ子の魂ひゃくまで」とはこのことを言っているのです。

基礎工事の大事な部分の子供を預かるのは保育園の保育士です

3歳までの大事な基礎工事部分の成長を預かるのは、保育園であり、担任となった保育士です。
しっかりとした基礎工事部分を作り上げるためには、正しい発達の知識を身に付け、適切に関わり成長に寄り添わなくてはなりません。

子供は3歳未満で保育園に入園すると、一日の大部分を保育園ですごすことになります。ある意味、保護者より多くの時間を保育園で過ごしているかもしれません。

保護者よりも長い時間一緒に過ごす保育園では、基礎部分の大事な時期の子供を預かる上で、重大な責任を感じながら保育をしなくてはなりません。

保育園はしっかりとした知識と技術を身に付けたスキルの高い保育士に3歳未満児の保育を担当し、保護者からも信頼を得られるような保育をしていかなくてはなりません。

0・1・2歳児の保育のスキルを磨くためにするべきこと

保育園では、0・1・2歳児の保育の保育をより質の高い物にするために、保育士はどのようなことを学び身に付けていったらよいでしょうか!?

スキルを磨くためにはまず子供の心理を覚える

0・1・2歳児はまだ言葉が未発達なので、言葉での意思疎通が難しいのです。その分、子供は泣いたり怒ったり様々な行動で意思を示してきます。

その泣いたり怒ったり様々な行動を保育士は心理を読み取り、代弁したり理解してあげる必要があります。子供の行動には必ず意味を持っています。その意味をしっかり保育士が汲み取り、叶えていくことで、子供は安心感を持って成長していきます。

子供の心理をしっかり理解し、適切な対応ができないと基礎工事は失敗に終わります。そうならない為にも子供の心理をまずはしっかりと勉強しておきましょう。

私が参考にした本はこれ‼

こどもへのまなざし 著者:佐々木 正美

著者は30年以上、子どもの臨床に携わってきた。さらに診察室だけではなく、保育園や幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、家庭裁判所などさまざまな場所で数多くの子どもや親に出会ってきた。

社会の変化に伴い、育児方法や育児の考え方は大きく変化した。育児不安を持つ母親はますます増加し、近年問題になっている過干渉や放置、虐待など、社会のゆがみは、そのまま子育てに影響している。著者は、子どものありのままを受け止めることが大切だと強調する。十分な受容や承認を受けた子どもは、安心して社会に出ることができる。子どもにとって、最大のサポーターであり、理解者であるのが親なのだ、と。育児の喜びは、子どもに期待できる喜び、子どもを幸せにできる喜びの二つあると著者はいう。そして、子どもの笑顔や喜ぶ姿に、自分自身が喜べる親であってほしいと願う。

自分が望んだとおりに子どもが育つ姿を見て、満足する。そういう「条件つきの愛」ではなく、無条件に子どもを愛することの大切さは、きっとだれでもわかっていることなのだろう。本書に書かれていることは、ごくごくあたりまえのことばかりだ。しかし、忙しい毎日に追われ、そんなあたりまえのことをつい忘れてしまいがちになる。本書は、自分の子育てをあらためて見つめ直すきっかけになりそうだ。

この本は子供の行動にはどのような意味があるのかを丁寧に分かりやすく説明しています。
読んでいるうちに「なるほど!あの子の行動にはこういう意味があったのか!?」と気付かされることがたくさんありました。

例えば、“子供が鼻くそを食べてしまう”という行為。大人から見ると「汚い!やめようね!」と言いたくなってしまいますね。しかし、子供の心理としては、「鼻くそでも自分の体の一部だから手放したくない!」という思いがあるのです。

こうした心理が隠されているのを知ると、鼻くそでも子供にとっては宝物であり、大人もそれを理解した上での言葉がけが必要になってきます。

子供の行動や言動の一つ一つに意味があり、それに適した対応を丁寧に説明されている1冊です。保育士に限らず、子育て中のお母さん・お父さんにも読んで子育ての参考にしてほしいと思います。

0・1・2歳児保育のスペシャリストをめざそう! 

0・1・2歳児保育のスペシャリストを目指すために、一体何をすればよいのでしょうか!?

1 豊富な知識を身に付ける

0・1・2歳児保育のスペシャリストになるためには、まず豊富な知識が必要です。
前章で述べた子供の心理を学ぶことのほか、子供の発達段階の理解、言葉の代わりになるコミュニケーションの取り方など、様々なスキルが必要になってきます。

2 豊富な経験

経験を多く積むことで子供に対する知識を実際に動きながら学ぶことができます。

積極的に保育体験や実習を申し込み、様々な保育園でのやり方を学び、良いところは真似をする!というこう行動を起こし豊富な経験を積んでいきましょう。

さいごに

子供人生の大事な部分を預かる保育園の保育士。その責任の重さを十分に感じながら保育に取り組んでほしいと思います。

そのためにも、豊富な知識と経験を身に付け、いつどの年齢のクラスに配置されても慌てないようにしましょう。自信を持って子供と関わり、保育ができるようにいつでも準備しておくことが必要です。

自分に自信を持って保育に関われるよう、日々の自分磨きを忘れずに!全国の保育士さんを応援しています。

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

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