人と育ちあう子育てを推奨!!【孤独な育児】から抜け出そう!

子育て
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こんにちわ!まろんママです。
今回は、育児が辛いと感じているお母さんに育児を楽しんでもらえるように人とのコミュニケーションを提案していきたいと思います。

育児を頑張るお母さん、日中は子供のお世話をしながら家事をこなし、子供が熱を出しても嘔吐していても、看病しながらも家事をこなし…。

夜も寝ている暇もないほど常に子供や家族のためにフル稼働しているお母さん。

しかし、いつも頑張っているお母さんでもふと気が付くと【孤独】を感じている事ありませんか⁉

 

【孤独な育児】が社会問題に!?

子育てをしながら家事を頑張るお母さん。
その中で【孤独な育児】に悩む方が急増していることが、現在は社会問題になっています。

【孤独な育児】が増えた原因はメディアの発達

【孤独な育児】が増えた原因は、ズバリ!メディアの発達です。

インターネットの普及が加速し、今ではスマホを持っている人がほとんどになっています。

育児をしながらも何か不安があればネットで検索し、育児の悩みをネットの記事から解決したり共感したりできる時代になっているのです。

スマホやパソコンがあれば、周囲に助けを求めなくても自分で悩みを解決できるようになったので、悩みを抱えるお母さんは外に悩みを発信することがなくなったのです。

 

【孤独】に気付いていないお母さんが多いという現実

自分の故郷を離れて遠くの街に嫁いできたお母さんは、知り合いも親族もいない地で新たな生活を始めます。

そこから少しずつ周囲の人との交流もできてくるのですが、最初は全く知らない人、知らない文化の中での生活になります。

頼りれるのは夫のみ…。日中にいろいろ家族のために家事をしていても、いざという時に頼れる人がいない。

そういう時にスマホでネット検索し、病院を見つけて受診したりします。

今はネット上でも口コミがたくさん投稿されているので、誰かに訪ねなくても自分で調べることができるのです。

だからお母さんは自分が【孤独】であることに気が付かないでいることが多いのです。

どういう時に【孤独】に気付くのか⁉

自分が孤独であるという事に気付く場面は人により様々ありますが、例えば子供が幼稚園や小学校に入った際に、保護者同士の集まりの中で自分だけがその輪に入れない…。会話の内容がさっぱり理解できない…。という場面などで、自分は【孤独】だということに気付きます。

他のお母さんが数名のグループで楽しそうにおしゃべりをしている姿を見ると、「自分はどのグループにも入れない・・・」と落胆してしまうのです。

 

昔はどんな育児をしていたのか!?

現代の【孤独な育児】の問題が深刻化する前の時代は、どんな育児をしていたのでしょうか!?
戦後の時代の人々の生活や育児の様子が書かれた文献から探してみました。

情報源は井戸端会議から!

戦前・戦後の時代はもちろんインターネットなど存在しませんでした。

人々の情報源は、新聞・ラジオが主だったそうです。しかし、新聞も現代のように素早く情報が手に入るわけでもなく、ラジオもどの家庭にもあるわけではなかったのです。

そんな人々がどのように情報を得ていたのか!?それは「井戸端会議」による情報の共有があったのです。

家事をしながらも隣近所のお母さん同士が声を掛け合い、挨拶代わりに「ねぇ奥さん聞いた!?東京では空襲が始まったらしいわよ!」などなど、「隣の集落の○○さんが言ってたんだけどね・・・」といった感じに情報がひと伝いに流れていったのだそうです。

情報を得るためには、人から人というコミュニケーションが無ければできないことなのですが、ちょっと近所に用足しにいったらついついご近所さんと話し込んでしまって、なかなかお母さんが帰ってこない!という場面も多々あったようですね。

親同士がラフな関係だから子供同士もラフな関係

ご近所との情報共有をしながらも、お互いに声を掛け合い助け合うという社会ができていた戦前・戦後の時代。

親が近所とラフな関係でいるので、子供同士もラフな関係でいられたのです。

子供が遊びながらちょっと隣のお家にお邪魔して、子供たちと一緒にお芋を食べるなど、親子関係だけではなくご近所も家族の一員のような広く深い関係ができていたのです。

地域で子育てをするのが当たり前だった時代

地域の絆が深かった戦前・戦後の時代。
この絆が深い理由とは…。

そこには経済的に貧しい時代だったからこそ、人々が繋がり合い助け合うという習慣が生まれたのです。

食糧が乏しければ困っている人と分け合って食べたり、体が弱くて畑仕事がうまくできなければ若い人が率先して手伝う。という言われなくてもできる社会であったのです。

その反面、現代は経済的にも各家庭が自立していることもあり、情報もネットを通じて得ることができるので、誰にも頼らずに生活できる時代へと変化してしまったのです。

 

リアルな人との繋がりをつくりだそう!!

【孤独な育児】を解消するためには、どのような方法があるのでしょうか!?

子育て支援センターを利用してみよう

地域には子育て支援センターというものが設置されています。

そこは子育て中の親子が自由に来て遊んで行って良い施設です。
保育園と併設していたり、独自で建物があり運営しているところもあります。

そこには、様々な年齢に合わせた玩具や遊具があり、子供が自由に遊ぶことができます。
保育士も常駐していて、時には絵本の読み聞かせや季節ごとにイベントなどを開催しています。

そこを利用するお母さんたちは、じっくりお話を伺ってみると夫の転勤で引っ越してきたが、周囲に馴染めないし環境も知らないので子供が自由に遊べる施設を探してきたという方がほとんどです。

何度か利用しているうちにお友達ができて、仲良く過ごすという方も多くみられます。

同じ境遇のお母さんがたくさん集う場所なので、ぜひ利用してリアルな人との繋がりを築いてほしいと思います。

地域で開催されているイベントに参加しよう

地域で開催されているイベント!?と言われても何のことやら…と思いますよね。

市町村のホームページに子育てに関する情報として、イベントが掲載されていることがあります。

例えばベビーマッサージや離乳食教室、園庭の開放などなど。
その地域によって開催されている事業は違いますが、保育士や栄養士がついて開催されているイベントは数多くあります。

そういうイベントに参加してみると、同じ悩みを抱えたお母さんに出会うこともできます。悩みを共有することで互いに「じぶんだけじゃなかったんだ!」と心の重荷を少し軽くできるのです。

 

さいごに

インターネットが普及し、情報が素早く手に入る便利な時代になってきました。その反面で情報がスマホなどの小さな画面に限られているために向き合う相手がスマホのみという現実もあります。

人とのリアルな付き合いが無くなりつつある現代、【孤独な育児】が深刻化している原因はインターネットの普及にあるのです。

便利なインターネットの時代ですが、利用の仕方を上手にしてリアルな人との繋がりを多くすることで、孤独な育児から解放されるのです。

勇気を出して外のリアルな人との繋がりを求めてみてください。
同じ境遇の人たちはたくさんいるはずです。

戦前戦後のような人との繋がりまでは再現するのは難しいですが、一番助けてくれるのはインターネットではなく、リアルな人と人です!

画面から目を離して、リアルな人と人との繋がりに目を向けてほしいと思います!

 

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

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