事前に知っておきたいポイント!保育実習で必要な心構えとは⁉

保育士
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こんにちわ!まろんママです。
今回は、保育実習に向かう学生さんに向けて実習の心構えについて書いていきます。

保育士を目指している学生にとって、学校での授業も大切ですが何よりも緊張するのが「保育実習」ではないでしょうか!?

どんな先生がいてどんな子供たちがいて、どんな指導をされるんだろうか?実習で失敗したらどうしよう…。

不安は尽きないですよね。私も実習ではとても緊張しました。

実習に向かう前に、準備しておいた方が良いものなどについてお知らせします。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

保育実習に行く前に実習の目的をはっきりと決めよう!

実習に臨む前に、自分が保育現場に行って何を学びたいのかをはっきりと決めておきましょう。

目的を決めることで実習に対する姿勢も変わる

保育実習はただ保育園での仕事を体験するだけの理由で臨んではいけません!

7日間~10日間の決められた実習期間の中で、自分が学びたいことをはっきりと打ち出していないと、何も身になることなく終わってしまいます。

例えば、「未満児保育の仕事を知りたい」「子供とのコミュニケーションの取り方を知りたい」「保育日誌や保育計画の立て方と実践の仕方が知りたい」など、大きな目的をまず1つ決めましょう。

この大きな目的が決まったら、どの施設に保育実習に行けばよいかを決める事ができます。

 

実習の目的に合わせて施設を決めよう

保育実習の大きな目的が決まったら、実習に行く施設を決めましょう。

ただ保育園ならどこでも良いというのではありません。目的に合った施設を選択していかなくてはなりません。

「未満児保育の仕事内容を知りたい」という目的を決めたのであれば、未満児保育専門の保育施設を探してみると良いでしょう。

0~就学前までの子供がいる保育園であっても、未満児保育の歴史が浅い保育園では、保育の本質が見えてこないこともあります。

施設の歴史や概要・保育の特徴をしっかりリサーチしていくことが大切です。

 

実習の施設が決まったら面接などで気を付けること

実習先の保育園を決めたなら、その施設に伺う前に情報をたくさん集めておきましょう。

面接や見学に行く前に施設のことを知っておく理由は?

「見学に行けば施設の事を知ることができる」という意識で見学に行ってはいけません。

自分が保育について学びたいという姿勢をしっかり見せておくことが大切。事前に施設のことを調べておいた上で、それを確かめに来たという意識で面接に行きましょう。

 

実習の目的を事前にはっきりと伝えよう

面接や見学に行ったら、自分が実習でどんなことを学びたいと思っているのかを、はっきりと担当の先生に伝えておきましょう。

事前に伝えておくことで、保育園側としても実習生さんの学びを充実させてあげられるように、クラスの配置や行事、部分実習の内容などを提案しやすくなります。

学ぶ姿勢を持った学生さんには、保育園側としても全力でサポートしたいと思うのです。

実習の日程や勤務時間をしっかりと確認しましょう!

実習の日程と勤務時間をしっかり打ち合わせてきましょう。

打ち合わせの際は、言われたことをしっかりと復唱しながら担当の先生と確認し合うことが大切です。

言われたことに「はい、はい」と返事だけしていると、理解してくれたものと思われてしまいます。「はい」という返事だけではなく、「はい、○○でよろしいですね?」などと確認の言葉をはっしていきましょう。

分からないことは遠慮せずに、何度聞いても構わないので、理解するまで質問していきましょう。

必ずメモを取ることも忘れずに!!

ついでに自分をアピールしておきましょう

実習前の面接や見学で、自分の得意分野をチラッとお話しておきましょう。

例えば、「ピアノをずっと習っていたのでピアノなら任せてください。」「絵を描くのが大好きです」など何でも良いので自分の得意分野をアピールしてきましょう!

実習期間中にその得意分野を披露する機会を得るだけで、実習の評価のポイントにも繋がりますし、卒業後の雇用のアピールにもなりますよ。

 

実習の前に準備しておくと良いもの

保育実習が始まる前に準備しておいた方が良いものをご紹介しておきます。

ちょっとした隙間に演じられるものを用意しておこう

何も指示をされていなくても、ちょっとした保育の隙間に演じられる簡単なお話などを準備しておきましょう。

指人形やエプロンシアターなど、ポケットからさっと取り出せるものや、カバンからさっと取り出してすぐに演じられるものがあると最強です!

実習中にも予想外に隙間時間ができてしまうことがあるのです。実際の保育士の仕事でも隙間時間はできてしまうもの。そんな時こそ自分に持っている引き出しをアピールする良いチャンスなのです。

もちろん、準備しておいたものはしっかりと練習しておくことが必須ですよ!

隙間は突然やってくる!いろんな場面を想定しておこう

隙間時間とは突然やってきます。保育士歴が長くても隙間時間にふいに戸惑うことだってありますよ!

そんな時に、隙間時間の長さに合わせていろんなバージョンの引き出しを用意しておくと便利です。

隙間時間が短い時は、簡単な手遊びを2~3個考えておくと良いでしょう。

隙間時間が2~3分の時は指人形やクイズなどを考えておくと良いでしょう。

隙間時間が5分以上ありそうな時の為に、紙芝居や絵本を2冊くらい図書館から借りて準備しておくと良いです。また、触れ合い遊びなども準備しておくと便利ですよ。

 

隙間時間こそ自分の得意分野を披露してみよう

突然の隙間時間にオロオロしているよりは、せっかくの隙間時間に自分の得意分野を披露するというのも一つの手です。

「時間があるからピアノ弾くよ!この歌みんな歌えるかな~!?」などと、子供たちが大好きな曲などをサラサラ~と弾けると子供たちも喜びます。

隙間時間こそ自分をアピールするチャンスなのです!

実習中に気を付けたいこと

実習中は初めて会う人たちに接するので緊張してしまいがちですが、忘れてはいけないポイントをお話しておきます。

実習の目的を常に意識した上で実習に臨みましょう

限られた実習期間で、自分がどの位経験を重ねて何を得たかが実習では重要となります。

実習に何を目的に来ているのかを常に頭の中において実習に取り組みましょう。

分からないことをあいまいにせず質問しよう

実習生に指導する現場の保育士は、子供たちの保育と安全を優先に見守りながら、実習生の学びをお手伝いしています。

実習生が何を分かって何が分からないでいるのかまでは把握できません。実習生から何が分からないのかをどんどん聞いてくれた方が、指導しやすいのです。

実習は受け身ではなく、攻めの姿勢で臨みましょう!

失敗は成功の基!失敗から学ぶ姿勢が大事です

たとえ実習中に失敗したとしても、自信を失わずに失敗を活かして進む姿勢を持ちましょう。

失敗すればだれでも気持ちが凹んでしまいます。でも凹んでいても先には進めません。失敗をしっかり反省・分析して、次は失敗しないように対策をすることが大切です。

失敗せずに先に進むことはできません。失敗こそ最強の教材になるのです。

 

さいごに

保育実習は、学校で勉強してきたことを試すというより実際の現場を知るための期間でもあります。

初めての現場に緊張してしまうと思いますが、しっかりと事前の準備と実習中の心構えを忘れずに実習に臨みましょう。

実習中は緊張感から体調を崩してしまうこともよくあることです。しかし、我慢して無理に実習に臨むよりは、自分の体調をしっかりと伝えることができることも大切です。

失敗を恐れずに、現場からいろんな知識を吸い取って来ようという姿勢で実習に臨んでみてください。

保育現場側としては、実習生さんからも学びたいと思っているのが事実です。今は学校でどんな保育を教えているのかな?どんな手遊びがあるのかな?など、保育現場としても学生さんから学びたいと思っています。

互いに持っているスキルを出し合って、学び合う場が保育実習ではないかと思います。

 

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

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