「保育園に行きたくない!」と登園を渋る子供への対処の仕方は⁉

子育て
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「保育園に行きたくない!」と登園を渋る子に困惑する親…

こんにちわ!まろんママです。
今回は、保育園や幼稚園で登園を渋る子への対処の仕方について書いていきます。

朝、保育園や幼稚園に子供を送って行こうとすると「行きたくない!」と玄関を出るのを拒否されたり、車から降りるのを拒否されたり…あれこれ説得してみるもののひっくり返って泣かれてもうお手上げなお母さん、大多数いらっしゃると思います。

我が家もそんな時期がありました。娘は環境の変化に弱いので4月にクラス替えや担任が変わるたびに大泣きして保育園の玄関で必ず泣いていました。

親にとっては、「そんなに拒否するなんて、保育園で何があったの⁉」と心配になるでしょう。また、「こんな時に一緒にいてあげられなくて申し訳ない」と罪悪感に押し潰されそうになったりしますね。

そんな子供の姿に困惑してしまうお母さんに、子供が登園を渋る時の対処の仕方についてご紹介します。子供の悩みの解決のヒントになれたら嬉しいです。

子供が保育園を渋る理由を理解してあげよう!

子供が保育園や幼稚園への登園を渋るのには必ず理由があります。まずはその理由を探り、理解してあげる事で子供の気持ちを治めることができます。

就学前の子供はまだ言葉が未発達なので、自分の思いを上手に言葉で伝えることが困難です。言葉が上手ではっきりと自分の意思を言えるような子でも、自分の本心を話しているとは限らないのです。

言葉で思いを話すことがまだ困難な子供なので、保育園や幼稚園の登園を渋る理由も聞き出すのがとても難しいものです。そこで親がじっくりと子供の気持ちを上手に引き出してあげます。

まだ子供が上手に言葉で話せない場合は、スキンシップを多く取り子供が安心している状態で話しかけましょう。「今日はどんな楽しいことがあった⁉」という語り掛けから、「ママは今日こんな嬉しいことがあったよ」と子供と離れている間にママがどんなことをしていたのかを話すことで子供も安心感を持ちます。

子供にとっては親に自分のマイナスな部分は話したくないので、「〇〇ちゃんが意地悪してくるから行きたくない!」などと事実と全く違った理由を話すこともあります。

そんな時は子供の話すことを鵜呑みせず、一旦「そうなの⁉それは嫌な思いをしたんだね。」と認める言葉をかけてあげます。その次に詳しく話を聞き出していきます。決して子供の話すことを否定せず、相槌を打ちながら聞き出していきましょう。お母さんが真剣に話を聞いてくれていると感じると、子供は嘘をついていることに罪悪感を感じるようになり、少しずつ本音を話してきます。

上手に本音を聞き出すためのコツは、子供の話を否定しないこと!子供が嘘でも本当でも自分の言葉で話そうとしている時に途中で「嘘言ったらダメでしょう!」「本当の事言いなさい!」などど脅すような言葉をかけてしまうと、子供は本音を心の奥に隠してしまいます。

子供にとって親は本音を話せる唯一の存在。子供の話そうとする姿をしっかり受け止めてあげる姿勢を持って接してあげましょう。

保育園や幼稚園は楽しいところ!頑張るところではない!間違えずに子供に伝えよう

保育園や幼稚園に子供を送って行った時、子供に「頑張ってね!」という言葉をかけてしまっていませんか?「頑張って」という言葉を聞くと子供は“保育園は頑張らなくてはならない場所”と認識してしまいます。

頑張らなくてはならない施設に預けられ、子供は不安を抱えてしまいます。すると余計にお母さんから離れられなくなり、泣いて保育園に来るのが嫌になってしまいます。

この場合、保育園や幼稚園は楽しいところであるという言葉をかけてあげなくてはなりません。「楽しんできてね!」という言葉がけがぴったりでしょう!

「楽しんできて!」とおかあさんに言われると、子供は“楽しいことが待っている!”と期待感を持つことができます。

保育園や幼稚園は楽しいところであるという言葉をお母さんから聞くと子供は安心して通う事ができます。何となくかけてしまう言葉がけも、子供にとってはとても重要な意味を持っているのです。

自宅では子供にいっぱい甘えさせる時間を作ってあげよう!

保育園や幼稚園にお迎えに行ったら、その帰り道や帰宅した後は子供にたくさん話をさせてあげましょう。今日一日どんな遊びをしてきたのか、誰と遊んだのかなど子供は話したいことがいっぱいあるはずです。

聞き取れなくても「うんうん。」と相槌を打ったり、子供の言葉を反復してみたりしながら目を見てしっかりお話を聞いてあげましょう。

こうして自分の思いを全部聞いてくれたという思いから、自分に満足し、保育園や幼稚園に行きたくないと渋る理由が無くなっていきます。

保育園や幼稚園に行きたくないと渋る場合は、まずは家庭での親子の関りを深めて見ましょう。それでも治らない場合は担任の先生に相談してみると良いです。

さいごに

子供が保育園や幼稚園の登園を渋る時は、親が不安な思いをせずに落ち着いて子供とじっくり向き合い、満足するまで関わったり話を聞く時間を設けましょう。

子供にとっては、お母さんから離れて一日を過ごす不安を誰かに分かってほしくて泣いたり抵抗したりしている場合が多いのです。

親子の触れ合いの時間を大切にしながら、子供の気持ちとしっかり向き合い、話を聞いてあげましょう。

本日も読んでいただきありがとうございました 🙂

     

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